ホームルーターとは?5つの注意点と向いている人の特徴3選を解説!

  • ホームルーターの注意点5選
  • ホームルーターのメリット5選
  • 向いている人の特徴3選
へやたろう

実際ホームルーターってどうなの?家でインターネットを使いたいんだけど注意点とかメリットを知っておきたい。

ホームルーターは、モバイル回線でインターネットを利用する便利な機器です。そのため本来は回線工事をしなければならないですが、ホームルーターなら工事不要で気軽に導入することができます。「賃貸で工事するのが大変」「すぐにインターネットを使いたい」そんな人にぴったりのインターネット回線です。そうは言っても

  • 使う時の注意点は?
  • 具体的なメリットは何?
  • ホームルーターを使う人の特徴は?

こんな疑問がでてくるでしょう。この疑問を解決しない限りホームルーターが自分に合っているかどうか分からないですよね。

そこで当記事は「ホームルーターの注意点とメリットは?」と向いている人の特徴3選を解説します。

しょう

記事を読み終わる頃には、ホームルーターを使うかどうかの判断をすることができるよ。

記事を読むと分かる3つのこと

  • ホームルーターの注意点5選
  • ホームルーターのメリット5選
  • 向いている人の特徴3選

賃貸におすすめのインターネット回線が知りたい方はこちらの記事を参考にしてください。

この記事を書いた人

運営者 しょう

不動産大家×Webライター

大家歴4年目

SNSのX(sho_fudosan_oya)でインターネット回線に役立つ情報を発信しています。

気になる内容があれば、目次をタップするとすぐに本文を読むことができます。

記事の目次

ホームルーターとは?

ホームルーターとは、モバイル回線を使ってインターネット通信をする機器です。コンセントに挿すだけでインターネットの設定が完了するので、回線工事は必要ありません。また、通信会社によっては解約した後もホームルーターを有効に活用することができます。

インターネット回線回線工事
ホームルーター不要
光回線必要

ホームルーター解約後の使い道について詳しく知りたい方はこちらの記事を参考にしてください。

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ホームルーター5つの注意点

ホームルーターの注意点を5つ紹介します。

持ち運びできない

ホームルーターは、据え置きタイプなので持ち運びには適していません。自宅に設置するのを想定しているので、本体の大きさはコンパクトとはいえないでしょう。また、持ち運んだとしても電源コンセントに接続する必要があるので、利用する場所には注意が必要です。

しょう

通信会社には自宅以外で使用は禁止されている場合があるから気を付けてね。

設置する場所が大事

ホームルーターの設置場所は、通信状況を大きく左右します。なぜならホームルーターは、無線通信なので、障害物や距離による影響を受けやすいからです。そのため、設置する場所によっては通信が遅かったり、安定しなかったりする場合があります。「じゃあ、どこに設置したらいいの?」そう考える人もいるかもしれません。ホームルーターの設置場所は以下の場所が推奨されます。

  • 窓際
  • 部屋の中央
  • 壁・家具など障害物が少ない

以上のポイントを押さえて設置すると通信状況を改善できる可能性があります。

通信制限がある

ホームルーターは、一定のデータ使用量を超えると通信速度が遅くなる場合があります。この制限を知らないと「急にインターネットがおそくなった…」なんてことになりかねません。そうならないためには、通信制限がかかった場合の影響を理解しておくことが大切です。制限がかかると、1,000Mbps から1Mbpsに低下する場合があります。1Mbpsでは、動画の視聴やオンラインゲームをするのは難しいです。ただし、メールの送信やサイトの閲覧などには影響なく利用することができます。

1Gで使用できるインターネット通信

1Gのデータ使用料利用できる目安
メール送受信2,090通
ニュースサイトの閲覧3,490ページ
動画の視聴4.5時間
音楽のダウンロード250曲
データ通信量の目安:参照 ワイモバイル

インターネットの通信速度の目安

項目通信速度
メール・メッセージの送受信128Kbps〜1Mbps
ニュースサイトの閲覧1Mbps〜10Mbps
動画の視聴3Mbps〜25Mbps
オンラインゲーム30Mbps〜100Mbps
参照:株式会社ノジマ
しょう

通信制限がかかって速度が低下しても、ホームページの閲覧やメールを送るのは影響が少なそうだね。

光回線より速度が劣る

光回線と比較すると通信速度は劣っています。これは、ホームルーターが無線接続なのに対して、光回線は光ファイバーによる有線通信だからです。有線の方がインターネット速度が速いというわけです。また、利用者が増える時間帯によって時間帯によっても通信速度が低下する場合があります。

インターネット回線通信速度
光回線最大10Gbps
ホームルーター最大4.2Gbps(5G対応エリア)
モバイルWi-Fi最大3.9Gbps(5G対応エリア)
回線の通信速度

天候や環境に影響されやすい

ホームルーターの通信速度や接続の安定性は天候によって影響を受けやすいです。例えば、雨や雪の日は電波が水分に反射して、通信状態が悪化することがあります。また、雷が発生すると電波が乱れて一時的にインターネット接続が不安定になることもあります。

しょう

ホームルーターの本体も、高温とか低温になると動作が不安定になることがあるよ。

インターネットの接続が悪いなと思った時は、事前に対処法をしっておくといざという時にすぐ対処できます。インターネット障害の対処法について詳しく知りたい方はこちらの記事を参考にしてください。

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ホームルーター5つのメリット

ホームルーターのメリットを5つ紹介します。

工事不要で使える

ホームルーターは、固定回線のように回線工事をしないで使うことができます。従来の光回線やADSLは、建物の共有部と部屋の中に新しい回線を引き込む工事が必要でした。この回線工事は、作業員が建物に派遣されて行うので、事前に予約が必要であり数週間以上待つのは珍しくありませんでした。ホームルーターなら最短翌日発送で、すぐにインターネットが楽しめます。

設定がカンタンにできる

ホームルーターは、設定が簡単にできてインターネットが利用できます。ホームルーターが自宅に届いたら、電源をコンセントに挿して、デバイスを登録すればOKです。光回線では、Wi-FiのルーターやONUの設置など、ホームルーターと比べて設定する機器が多いです。ホームルーターは複雑な設定がないので、普段機械を触らない人や苦手の人にむいているネットの接続方法と言えます。

インターネットに接続する設定

  • コンセントに挿して電源を入れる
  • ホームルーターにログインする
  • 新しいパスワードを設定する
  • デバイス(スマホ・パソコン)と接続する
しょう

契約してからインターネットに接続するまでの流れは第5章で詳しく解説しているよ。

モバイルWi-Fiより通信速度が速い

ホームルーターはモバイルWi-Fiより通信速度の速い特徴があります。これは、ホームルーターが強力なアンテナを搭載していて、電波の受信能力が高いからです。そのため、モバイルWi-Fiに比べてより強い電波を受信できて、通信速度を高速にすることができます。「光回線は導入できないけど通信速度にこだわりたい」そんな人にぴったりでしょう。さらに、ホームルーターは電源に常時接続されているので、バッテリーを気にせずインターネットに接続できます。

インターネット回線通信速度
光回線最大10Gbps
ホームルーター最大4.2Gbps(5G対応エリア)
モバイルWi-Fi最大3.9Gbps(5G対応エリア)
回線毎の通信速度

光回線より初期費用が安い

ホームルーターは、光回線の初期費用より安く利用できます。これは、光回線が回線工事を必要するのに対して、ホームルーターは回線工事が不要だからです。回線工事は専門の作業員が行うので人件費がかかります。その分、利用者は初期費用を負担する必要があるわけです。たまに「自分で配線工事をしていいですか」と質問されますが、「専門業者による作業なのでダメです」と伝えています。回線工事費用を押さえたい気持ちは分かりますが、建物に穴をあけたり相当のリスクがあるのでおすすめはしません。

しょう

光回線業者によっては工事費用が無料な場合もあるから利用してみるといいね。

引っ越し先でも使える

ホームルーターは、引越し先でも問題なく使うことができます。ホームルーターは無線通信なので、新しい家でも使えるわけです。ただし、「住所変更の届出」や「通信状況」をしっかり確認しておきましょう。通信状況を確認していおけば、新居でも引き続きインターネットを接続できます。

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ホームルーターが向いている人の特徴3選

ホームルーターが向いている人の特徴を3つ紹介します。

光回線の工事ができない

賃貸物件によっては、光回線の工事ができない場合があります。たとえば、「大家の許可が下りない」「光回線の提供エリア外」といった理由があります。そんな人は光回線が使えないので、ホームルーターがおすすめです。ホームルーターは最大4.2Gbpsの通信速度があり、安定した通信に特徴があります。光回線が使えないけど、通信速度が速い通信回線が欲しければ、ホームルーターが有効な選択肢となります。

  • 工事の許可が下りなくても使える
  • 光回線の提供エリア外でも使える
  • 工事費用を負担しなくても使える
しょう

大家さんによっては、工事したら修復費用を負担するよう言ってくる場合があるよ。基本的に原状回復は敷金に含まれるから余計な費用を払わないよう注意してね。

近いうち引っ越す予定がある

ホームルーターは、引っ越しする予定がある人に向いています。光回線と異なり、簡単な手続きをするだけで新居でも引き続き利用することができます。また、インターネット無料物件は家賃にネット料金が含まれていることがあります。そのため、割高な家賃の可能性がある物件を避け、コスパの良い賃貸探しができるのもメリットです。

物件の種類内容
インターネット無料物件ネットが無料で使える(家賃に含まれている可能性がある)
インターネット完備物件共有部と部屋の回線工事が完了している
インターネット対応物件共有部の回線工事が完了している

インターネットと賃貸物件の種類について詳しく知りたい方はこちらの記事を参考にしてください。

すぐにインターネットを使いたい

「インターネット環境がすぐに欲しい」人は、ホームルーターがぴったりです。なぜなら、ホームルーターを店舗で購入すれば、最短当日からインターネットが利用できます。ただし、店舗は特典が少ないので申し込む際はインターネットからの方がおすすめです。GMOとくとくBBでは、ドコモのホームルーターを申し込むと最大20,000円相当のキャッシュバックが貰えます。

ドコモのホームルーター

GMOとくとくBBのドコモhome5G

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ホームルーターの導入する手順3ステップ

ホームルーターを導入する手順は以下の3ステップで完了します。

STEP
ホームルーターを契約する

ホームルーターには、通信キャリア(NTTドコモ、au、ソフトバンクなど)とのデータ通信契約が必要です。プランの内容や料金、データ容量を確認し、自分に合ったプランを選びましょう。

STEP
ホームルーターを設置する

電波の受信状態を良くするために、窓際や家の中央など障害物の少ない場所に設置します。電源コンセントが近くにあることも忘れずないでください。

STEP
インターネット接続の設定をする

スマートフォン、パソコン、タブレットなどのデバイスと接続します。接続するには、Wi-Fiの設定を開き、ホームルーターのネットワーク名(SSID)を選択。SSIDと初期パスワードは、ホームルーター本体や同梱のマニュアルに記載されています。

しょう

セキュリティ強化のためにパスワードを変更しておくのが大切。具体的な方法はマニュアルを見て確認してね。

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ホームルーターの評判・口コミ3選

光回線が使えないマンションでホームルーターを導入

15時間以上の動画視聴で通信制限がかかってしまった

モバイルWi-Fiからホームルーターに乗り換えた

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ホームルーターのよくある質問3選

モバイルWi-Fiとの違いは何ですか?

モバイルWi-Fiとの違いは何ですか?

ホームルーターとモバイルWi-Fiの違いは、通信速度と同時に接続できる端末数です。 ホームルーターの方が通信速度は速く、接続できる台数も多い傾向があります。ただし、モバイルWi-Fiのように持ち運びはできないので、らいふスタイルに合った回線を選ぶことが大切です。

ホームルーターのデメリットは何ですか?

ホームルーターのデメリットは何ですか?

登録した住所でしか使えないデメリットがあります。登録した住所以外で使用すると規約違反となり、契約解除や違約金の発生する可能性があるので注意しましょう。ただし、通信会社と解約してSIMカードにより再利用する場合は、他の家や社内に持ち込んも問題ありません。

ホームルーターと光回線はどちらが良いですか?

ホームルーターと光回線はどちらが良いですか?

結論、人によります。ホームルーターは光回線より通信速度や安定性は劣ります。ただし、回線工事が不要なので、工事ができない人はホームルーターを使う方法しかないでしょう。要は、インターネット回線に何を求めるか、利用する人の状況によって最適な回線は異なります。「自分はどんなネット回線が気になる」そんな人は以下の判断基準を参考にしてください。

光回線が向いている人の特徴

  • 通信速度は速い方がいい
  • 通信が安定したものが良い
  • 光回線の工事ができる

ホームルーターが向いている人の特徴

  • 光回線の工事ができない
  • 光回線の提供エリア外に住む
  • ある程度の通信速度は欲しい

以上の特徴があります。自身の特徴と合わせてぴったりのインターネット回線を見つけましょう。

光回線とホームルーターについて詳しく知りたい方はこちらの記事を参考にしてください。

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まとめ

ホームルーターとは?5つの注意点と向いている人の特徴3選を解説!は以上です。ホームルーターは以下の特徴がありました。

ホームルーターの注意点

  • 持ち運びできない
  • 設置する場所が大切
  • 通信制限がかかる
  • 光回線より速度が劣る
  • 天候や環境に影響しやすい

ホームルーターのメリット

  • 工事不要で手軽に始められる
  • 初期設定がカンタンにできる
  • モバイルWi-Fiより通信速度が速い
  • 光回線より初期費用は安い
  • 引越し先でも使える

また、向いている人の特徴は「回線工事ができない(やりたくない)」「引っ越しする予定がある」「すぐにインターネットを使いたい」です。

この記事を読んだ皆さんの選択が、ベストなものになるのを心から願っています。最後までご覧いただき本当にありがとうございました。このサイトでは、インターネット回線と賃貸探しに役立つ情報を発信しています。もしよければ他の記事も見てくれたら幸いです。

しょう

記事の内容に関する質問やネット回線を選び方について相談したい人はX(@sho_fudosan_oya)のDMから送ってね。

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しょう
不動産大家
1991年生まれ・茨城県出身
大家4年・元消防士
一般財団法人インターネット協会会員
一般社団法人ソフトウェア協会会員

賃貸探し・インターネット回線選びに役立つ記事を書いています。部屋探しやネット回線・費用を安くしたい場合など、どこに相談したらいいか迷っている方は直接しょう(筆者)へ気軽にご相談ください。

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