この記事の内容
- 不動産屋にカモにされて損しない方法
- カモにされたリアルな2つの体験談
- 賃貸不動産屋でよくある5つの質問
賃貸探しをするけど不動産屋の人にダマされないか心配。信用してもいいのかな?
不動産屋で信用すると良くないって聞くけど…。カモにされない方法が知りたい。
賃貸探しは知らないことがあって不安ですよね。何も知らずに行ってダマされないか気になる人も多いのではないでしょうか。実際のところ不動産屋に行ってカモにされてしまう人は後を絶ちません。ではカモにされるとは具体的にどんなものがあるのでしょうか。
- 相場よりも高い手数料を請求される
- 必要以上に急かされて契約してしまう
- 不要なオプションが知らないうちについている
不動産屋では何も知らないまま行くとカモにされてしまう可能性が非常に高いです。残念ながら不動産業界がそのような体質があるためです。
そこで当記事は「不動産屋でカモにされない7つの方法!」を賃貸経営する不動産大家が解説します。また、実体験による内容も含まれているので参考になると思います。この記事を読めば、不動産屋にカモにされないで部屋探しを成功させる方法が分かります。
記事を読むと分かる3つのこと
- 不動産屋にカモにされない7つの方法
- カモにされた2つのリアルな体験談
- 賃貸の不動産でよくある5つの質問
記事を読み終わる頃には、大満足な新生活を送れる未来が待っているよ。
しょう×不動産大家ライター
⌂東京23区に不動産を持つ大家
賃貸経営4年目・年間家賃300万円
〇保有する資格
FP2級・証券外務員Ⅰ種
SNSのX(旧Twitter)で部屋探しに役立つ情報を発信しています。
しょう@部屋探し×ネット回線(@sho_fudosan_oya)
気になる記事があれば、目次をタップするとすぐに本文が読めます。
賃貸不動産屋にカモにされて損しない7つの方法
この章では不動産屋にカモられない方法を7つ紹介します。初めての方でも分かりやすく解説するので安心してくださいね。
複数の不動産屋に相見積もりをする
不動産屋にカモにされないために、複数の不動産屋の相見積もりをとる方法があります。
相見積もりって何のこと?
見積もりは1社だけじゃなくて最低でも3社もらうと比較しやすいよ。
では、相見積もりするメリットはどんなものがあるでしょうか。相見積もりのメリットを詳しく見ていきます。
良い条件の物件が見つかる
相見積もりは、それぞれの不動産屋が提案する内容で1番いいものを選ぶことができます。不動産屋によって扱う物件が異なるので、1つの不動産会社で決めてしまうのは非常にもったいないです。
部屋探しに限らず、引越し業者を選ぶ時にも相見積もりは大切だよ。
初期費用の比較ができる
2つ目は、賃貸契約にかかる初期費用を比較して「一番安い業者を選べる」点です。あまり知られていませんが、賃貸の初期費用は不動産会社によって大きく異なります。なぜかと言うと、費用の1つである仲介手数料は法律で定めがあるものの、そのほかの費用は不動産会社の自由です。オプション費用は不動産会社の大きな利益になっています。
事業者 | 初期費用 |
---|---|
不動産会社A | 35万円 |
不動産会社B | 30万円 |
不動産会社C | 40万円 |
初期費用が安い不動産会社Bを選ぶだけでも、費用を大幅に節約することができます。ただし、不動産会社を選ぶ時は費用だけでなくサービスの質や、担当者の対応など総合的に判断するのが大切です。
事前に評判や口コミを見ておく
2つ目は、「不動産屋の評判や口コミを見ておく」です。部屋探しを成功するために必要なのは信頼できる不動産会社を見つけることです。
- 強引な営業をしてくる
- 適当な物件を紹介してくる
- 親身になって対応してくれない
実際に店舗に足を運んでも、対応の悪い不動産会社にあたったら嫌ですよね?そのためには、事前に不動産屋の評判や口コミを調べるのが非常に大切です。
どうやって調べればいいの?
不動産屋を調べる時は3つの方法があります。
- Googleで「不動産屋 口コミ」で検索する
- SNSを使って評判・口コミを調べる
- 友人や周囲の人に聞いてみる
グーグルマップで検索する
引用 Google 検索
例えば、Google mapなら「エイブル 新宿西口店」と検索すれば、口コミや評判を簡単に見ることができます。情報はリアルタイムなので営業時間や連絡先、お店までのルートが分かります。
不動産口コミサイトで検索する
引用 ふどサーチ
次に不動産口コミサイトを使って検索する方法です。口コミを集計して図にしているので見やすくなっています。
SNSを使って調べる
SNSのX(旧Twitter)でも不動産屋の評判・口コミが調べることができます。ただし、Googlemapや不動産口コミサイトの方が情報量は多いですが、SNS特有のリアルな意見を聞きたい方に向いてます。
友人や周囲の人に聞く
3つ目は、不動産屋を友人や周囲の人に話を聞く方法があります。不動産屋に行った友人ならそのサービスや感じたことを教えてくれるでしょう。
どんなことを聞けばいいの?
- 仲介手数料の金額
- 契約は急かしてこないか
仲介手数料は不動産屋によって変わります。例えば不動産屋Aは10万円、不動産屋Bは8万円、不動産屋Cは5万円といったケースです。費用を安く済ませたいなら仲介手数料の安い不動産屋を選ぶのが良いでしょう。
費用は安くてもサービスの質が悪かったり、余計なオプションを付けてくる場合もあるから気を付けてね。
仲介手数料安くする方法について詳しく知りたい方はこちらの記事を参考にしてください。
また不動産屋によっては契約を急かしてくる場合があります。これは典型的な悪いパターンといえます。
今契約しないと他の人が契約してしまいす。2番手の人が申し込みしたいと言ってきています
「〇〇さんの次に案内する人がいるんですよ」といって契約を急かしてきます。でもちょっと待ってください。確かに一部の物件は本当にそうかもしれませんが、たいていの物件(感覚ですみません)は、一刻を争う可能性は低いです。必要以上に契約を急かしてくる不動産屋は変えてみるのも選択肢の一つです。
本当に人気の物件はインターネットに掲載したらすぐに申し込みが入るよ。そもそも内見する暇なんてない場合が多いね。
不動産サイトで調べる
不動産屋にカモられないためには、スーモやホームズで賃貸の情報を調べておくことが大切です。何も調べないで不動産屋に行ってしまうと、カモ扱いされるだけでなく物件を探す時間もかかってしまいます。自分の大切な時間を無駄にしない為に事前に調べておく内容は2つです。
- 家賃の相場や平均値
- 周辺の住環境
順番に見ていきましょう。
家賃の相場や平均値を調べる
引用 SUUMO
不動産サイト「SUUMO」なら、住みたい街の平均家賃が簡単に分かります。ただし入居する部屋の広さや築年数によって変動するので注意してください。
周辺の住環境
引用 SUUMO
事前に家賃の相場や周辺の環境を知っていれば「イメージと全然違った」なんてことを防ぐことができます。
新生活の満足度を高めるのは事前の調査が大切だよ。
部屋の条件をまとめる
次に必要なのは、賃貸探しに必要な条件をまとめおくことです。
賃貸探しの条件?どんな条件をまとめておくばいいの?
まとめておく3つの条件
- いくらの家賃に住みたいか
- どのエリアに住みたいか
- どんな部屋に住みたいか
いくらの家賃に住みたいか
家賃は賃貸探しの中で重要な要素の一つです。家賃をミスしてしまうと、毎月の生活が苦しい状況になる可能性が高いです。家賃の目安は事前に決めて不動産屋に行くといいでしょう。
家賃の目安は手取り収入の3分の1以内
家賃の目安は手取り収入3分の1以下が良いと言われます。もちろんそれ以下でもいいですが一つの目安として覚えておくと良いですね。
手取り収入は、給料から社会保険料と税金を引いた額のことだよ。
どのエリアに住みたいか
次に賃貸探しで重要なのは住むエリアです。エリアのポイントは何があるでしょうか。エリアを決める時のポイントを4つにまとめました。
エリア選びのポイント | 説明 |
---|---|
通勤・通学にかかる時間 | 目安は1時間・乗り換え1回 |
駅前の飲食店やお店の数 | 普段利用するお店や営業時間 |
周辺の治安と騒音の問題 | 犯罪発生率や騒音の原因 |
災害が発生するリスク | 水害の可能性や地盤の強度 |
エリアを決める時は、以上の4点に気を付ければ失敗を防ぐことができます。
どんな部屋に住みたいか
部屋の設備は住み心地に直結するので慎重に選ぶのが肝心です。例えば、「トイレ・風呂別」「2階以上」「オートロック」などがあります。部屋の設備はネットを見ればある程度判断することができます。
部屋の設備ってどうやって決めたらいいの?
どんな設備にするかの例を紹介するよ
図のように「絶対に必要」「あったら便利」「なくてもいい」の3つに分けておくと、迷った時に判断しやすくなります。部屋の設備は数えたらきりがないので、必要な設備を決めておくことが大切です。
不動産屋を頼りすぎない
不動産屋にカモられないための5つ目は、不動産屋を頼りすぎずに適度な距離感を保つことです。適度な距離感とは何?と思いますが、自分の意思や考えをしっかり持って相談ベースで話ができる意味を言います。
住みたい部屋を考えていけば自分の意見は自然にできるから安心してね。
住みたい部屋のイメージをしっかり持ち、不動産屋は補助パーするトナーとして考えるくらいが、賢く部屋探しできると思います。
内見のチェックリストを準備する
次に内見で役立つチェックリストについてご紹介します。
チェックリスト?何それ?
チェックリストとは、内見時に建物や設備のポイントを漏れをなく確認するリストのこと
チェックリストのメリットは、重要なポイントを確実に確認できる点にあるよ。
具体的な内容は下の図を参考に指定ください。
[ ] | 駅やバス停の 距離と所要時間 | [ ] | 壁紙が綺麗か 傷・汚れがないか |
[ ] | スーパー・コンビニ 病院などの有無 | [ ] | 床に傷やへこみ 汚れはないか |
[ ] | 前面の道路は 騒音問題はないか | [ ] | 水漏れやカビ汚れ 水垢はないか |
[ ] | オートロックか セキュリティ対策は | [ ] | 窓の開閉は 隙間風はないか |
[ ] | 外壁や共用部分の メンテナンス状況 | [ ] | コンロ数や広さ 収納の量と場所 |
[ ] | 隣や上下階の音が どの程度聞こえるか | [ ] | バスタブの大きさ トイレの清潔感 |
[ ] | 窓の方角や大きさ 日当たりの良さ | [ ] | エアコンがあるか ちゃんと動くか |
[ ] | 窓はどこにあるか 換気のしやすさ | [ ] | 押入れの収納部分 大きさと数は |
内見を経験した方はご存じかもしれませんが、当日の内見はバタバタしてじっくり見れないケースが多いです。2.3件回るとしたら移動に時間がかかるので、1件にかけられる時間はわずかです。そんな時にチェックリストがあれば、ポイントを抑えて効率よく内見をすることができます。
契約内容をちゃんと理解する
7つ目の方法は、契約内容をしっかり読んでよく理解することです。契約書の端から端まで読む、なんてことは言わないので安心してください。もちろん契約書の全てを読むのが良いですが、なかなかできないのが現実的だと思います。初心者の方にすべての内容を理解するのは難しいしコスパも良くないのでおすすめしません。
じゃあどんな内容を知っておけばいいの?
契約内容の重要な部分に絞るなら、この3つは最低限理解しておくことが必要です。
- 入居時の初期費用
- 更新料の有無
- 解約手続きのやり方
入居時の初期費用
賃貸契約時は、敷金や礼金などのまとまった費用がかかります。これを初期費用といい、おおよそ家賃の5倍~6倍が目安と言われています。ではこの初期費用の何を見ればいいのか?それは費用の一つ一つの項目です。
こちらの図をご覧ください。
項目 | 金額 |
---|---|
敷金 | 家賃1か月~2か月 |
礼金 | 家賃1か月~2か月 |
仲介手数料 | 家賃0.5か月~1か月 |
前家賃 | 家賃1か月 |
保証料 | 家賃1か月 |
火災保険料 | 2万円~3万円 |
クリーニング費 | 2万円~4万円 |
鍵交換費 | 2万円~3万円 |
除菌・消臭費 | 1万円~2万円 |
24時間サポート | 1万円~2万円 |
住宅用消火器 | 3,000円~5,000円 |
例えば家賃が8万円の場合、初期費用は40万円~50万円くらいかかってしまいます。
そんな金額へっちゃらだよ
なんて方はそう多くないと思います。初期費用の見積もりを見て気になる点や疑問があれば遠慮なく質問しましょう。返答が曖昧だったり解決できなかったら無理して契約せずに一度持ち帰るのもいい方法です。契約は焦らず冷静にするのが原則です。
更新料の有無
確認しておきたい内容2つ目は、契約更新時に発生する更新料の有無です。契約によって変動しますが、2年ごとの発生するケースが多いです。更新料は新家賃の1ヶ月分が一般的な金額になります。
また物件によっては、そもそも更新しない契約もあるので注意しましょう。これを定期借家契約と言います。
定期借家契約とは…住み続けるには改めて契約する必要がある契約のこと。賃貸人が拒否した場合は再契約ができません。
解約手続きのやり方
次に契約内容で理解しておく内容に解約手続きのやり方があります。
解約手続きはどんなものがあるの?
解約手続きには、様々ありますが特に重要なのは解約の通告期間と敷金の清算です。
解約手続きのやり方
- 解約の通告期間
- 敷金の清算について
賃貸契約では、賃貸契約書に記載されている「解約予告期間」があるので確認しましょう。解約予告期間とは、退去する時に不動産屋又は大家さんに退去の連絡をする期間を言います。退去の連絡をしないと退去できないので忘れないでするのが大切です。
解約予告期間は1か月前にするケースが多いよ。ただし物件によってかわるから念のため契約書を確認しておこう。
2つ目は解約時の敷金の清算について確認しておくことです。
敷金とは入居時に不動産屋又は大家さん預けるお金で、退去時に問題なければ返金されるものです。ただし契約する際に「敷引償却」になってる場合は返金されません。この点に注意しましょう。
敷引償却の場合、不動産会社の人に聞いて清算に変更できないか相談しておくと安心できるね。
2度カモにされた実体験!
この章では、筆者が実体験したカモにされた経験を紹介します。約5年前に僕が初めて部屋探しした時の経験ですが、現在でも十分共通する内容なので部屋探しの参考にしていただけたらと思います。
仲介手数料1ヶ月分をしれっと請求される
不動産屋にかもにされて体験談は、払う必要のない仲介手数料を多く払ってしまったことです。本来仲介手数料は、借りる人が「僕は仲介手数料を1ヶ月分払うのに合意します」という場合に1か月分の仲介手数料が請求できます。しかし、当時の僕は何も知らずに不動産屋はしれっと多くの仲介手数料を請求されてまんまと払ってしまいました。
不動産屋によって仲介手数料が変わるのをこの失敗から学んだよ。みんなも気を付けて。
交通量が多くて騒音に悩まされた
2つ目は、不動産担当者が「静かな場所ですよ」と言っていたのに、実際は交通量が多くて騒音に悩まされたことです。しかもベッドを置いた寝室だったので、朝は早朝から夜は深夜まで騒音がひどく寝つけない日が続きました。要は適当な言葉にだまされてまんまと契約してしまいました。
この失敗から不動産屋の言うことは全部鵜呑みにしないで、自分の目や耳で確認するのが大切だよ。
賃貸不動産のよくある質問5選
賃貸探しのよくある質問を紹介します。この内容を実践すれば「不動産屋でカモにされる確率を下げる」ことができます。
賃貸探しを始めるベストな時期は?
- 賃貸探しを始めるベストなタイミングは?
-
引っ越し2か月前に始めるのがおすすめです。理由は仕事や学業など並行してやるので、余裕をもってできるのを考えると2か月がちょうどいいタイミングになります。
部屋探しのタイミングについて詳しく知りたい方はこちらの記事を参考にしてください。
不動産屋に行く前にすることは?
- 不動産屋に行く前にすることは?
-
希望する部屋の条件を整理しておくことです。その方が物件探しが楽になりますし、正直何も考えずに不動産会社に来るお客さんをよく思わない人も一定数います。どれくらいの家賃にするかやエリアの選定、部屋の設備について決めておくといいですね。
部屋探しの準備について詳しく知りたい方はこちらの記事を参考にしてください。
内見時に確認するはポイントは?
- 内見時に確認するポイントは?
-
建物の外観から部屋の設備、女性はセキュリティ面を重点的に見ましょう。部屋の中は水回りの状態やエアコンの動作確認、騒音の問題が起きないかチェックします。
内見の漏れがないようにチェックリストがあるといいよ。
内見で役立つチェックリスト(一部)はこちらです。
チェック欄 | 内見で見るポイント |
---|---|
[ ] | 部屋のコンセントの数と位置 |
[ ] | 冷蔵庫を置く場所と扉の開閉方向 |
[ ] | 部屋内での携帯電話の電波の強さ |
内見の手順について詳しく知りたい方はこちらの記事を参考にしてください。
契約時に必要になる持ち物は?
- 契約時に必要な持ち物は?
-
契約時に必要な持ち物は、身分証明書、源泉徴収書(収入が分かるもの)、住民票の写し、銀行口座または通帳、印鑑または印鑑証明書があります。
忘れがちなのは契約に必要な初期費用で新家賃の5倍~6倍の金額が目安となります。
賃貸契約の流れについて詳しい内容を知りたい方はこちらの記事を参考にしてください。
引っ越し後に必要な手続きは?
- 引っ越し後に必要な手続きは?
-
住民票の異動や運転免許証、転出届の手続きが必要です。
引越しで必要な手続きについて詳しく知りたい方はこちらの記事を参考にしてください。
まとめ
賃貸不動産屋にカモにされない7つの方法!実際にカモにされた2つの体験談!の解説は以上です。いかがでしたか?今でも不動産屋に行ってカモられてしまう人は残念ながら一定数います。しかしこの記事を読んだ皆さんなら、不動産屋でカモられることなく素晴らしい物件に出会える確率は高いです。不動産業界を変えることは難しいですが、自分の行動や考えを変えることはできます。読者さんの部屋探しが成功して、明るい未来が訪れることを心から願っています。最後の文章まで読んでいただき本当にありがとうございましす。またどこかで会いましょう。
この記事のまとめ
- 賃貸の不動産屋でカモにされない方法7選
- 複数の不動産屋の相見積もりを依頼する
- 事前に評判や口コミを見る
- 不動産サイトで物件を確認する
- 部屋の条件を整理しておく
- 不動産屋を頼りすぎない
- 内見のチェックリストを活用する
- 契約内容をちゃんと理解する
- 実際に不動産屋にカモられた体験談2選
- 仲介手数料を1ヶ月分しれっと請求される
- 交通量が多くて騒音に悩まされる
- 賃貸不動産屋のよくある質問5選
- 賃貸探しを始めるベストな時期は?
- 不動産屋に行く前にすることは?
- 内見時に確認するポイントは何ですか?
- 契約時に必要な持ち物なんですか?
- 引っ越し後に必要な手続きは?
- まとめ
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